2012-01-01から1年間の記事一覧
GREEN HOUSE SATA/IDE-USB2.0変換アダプタ 2.5インチHD対応 GH-USHD-IDESAというものを買いました。 10年くらい前に買ったPCのIDE接続のHDDを読み込むためです。古いHDDからデータの退避をいつかやろうと思っていてなかなかしていませんでした。 この変換ア…
Vim のプラグインに編集中のバッファのプログラムを実行し、その結果を別のウィンドウに表示してくれる QuickRun というものがあります。大変便利なので Vimmer にはとても有難い存在です。
VMware 上での Linux の時刻が起動するたびにずれているのでずっと不思議に思っていました。いままで放置してきましたが、毎度 ntpdate で調整するのも面倒くさいので今日は何が原因か調べてみました。
qemu-kvm のBridge モードで仮想マシンを動作させるためのメモです。
自宅でのサーバーとして働いているWindowsXPの機能をArch Linuxで置き換えることにしました。 常時起動しているWindowsアプリケーションいくつかとOpenVPNとNTFSファイルサーバーとしての機能を実現させたいと思いました。 OpenVPNはLinux環境で再構築、ファ…
まずFreeBSDの最新の物にする。 Rails3の場合FreeBSD 9.0より前のバージョンだと動かない。
簡単ではありませんでした。 自分用にTipsを書きます。
現在におけるニコニコ動画のダウンロード方法についてまとめておきます。
ocamlnetでインストールされる一部パッケージにはcamlzipを利用する者があったのでそれをcamlzipをダウンロードしてmake,make all opt,make installした。 しかしocamlnetのconfigure(-enable-zip付き)したところcamlzipが見つからないというエラー。 どうや…
これを用いると ssh-agent や screen などの入れ子内にあるシェルから一気に上位ににあるシェルまでを終了させることができます。引数なしで呼び出すとログイン中のユーザーが使用している端末をすべて表示します。引数に端末名を指定するとその端末の持って…
sudo pacman -Syuとしてみると Run "pacman-key --init" と言われるのでその通りに。 sudo pacman-key --init gpg: Generating pacman keychain master key... Not enough random bytes available. Please do some other work to give the OS a chance to co…
ここによるとコンパイラの中間表現として CPS(Continuation Passing Style) v.s. ANF(A - Normal Form) という構図があるらしい。
set nolinebreak set textwidth=0 で自動での改行挿入を防ぐことが出来るらしいのですが .vimrc に書いてもOCaml でコーディングしている際、反映されず常にいらいらしていました。解決法を以下に書きます。
OCaml threads ライブラリを使ってみました。 Thread.create まではいいのですが外部からスレッドを終了させるのは難しかったです。なにが難しかったかというと、Thread モジュールのなかに Thread.kill : Thread.t -> unit のようなメソッドがあるのですが…
こんなの作ってみました。 まだ慣れていないOCaml,lablgtk2を使って書くのはしんどかったです。 あと、やっぱりインタラクティブかつマルチスレッドなプログラムは設計からして難しいですね。
今使ってる vimrc